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ひきこもり状態にある
お子さんとの向き合い方
~ 家族としてできること ~
将来を案じる保護者の皆さんが、ひきこもり状態にあるお子さんへの対応について苦慮され、悩まれているケースは少なくはありません。今回のセミナーでは、お子さんが自立していくために家族が今から何ができるのか、具体的な事例やデータを交えながらお伝えします。
停滞している状態から一歩を踏み出すためのヒントにしていただければ幸いです。
令和5年12月23日(土)《参加費無料》
14:00~16:00(13:30開場)
講 師:李 舜哲 氏 (特定非営利活動法人 李塾 代表)
公認心理師 / 産業能率大学通信制課程兼任教員
対 象:保護者の方、支援関係者の方(定員18名)
会 場:仲宿地域センター 第一洋室 (2階)
板橋区氷川町12番10号 / 都営三田線「板橋区役所前」下車7分
問合先:いたばしサポステ TEL:03-6915-5731(日・月・祝を除く10時~17時半)
働く一歩を踏み出したい若者への就労サポート
~ いたばしサポステ利用説明会 ~
具体的な利用事例や就職に至った元利用者の方の声を交えながら、サポステで何ができるのかご説明いたします。働く一歩を踏み出したい若者との関わりのなかで、就労支援員が気づいた当事者の課題等も合わせてお伝えしたいと思います。
日にち:2023年10月28日(土)《参加費無料》
時 間:13:30~15:00 ※13:15開場
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、支援関係者の方(定員15名)
会 場:いたばし若者サポートステーション 内
板橋区板橋3-6-17 SKT板橋ビル2階
都営三田線「板橋区役所前」下車徒歩3分 / 東武東上線「大山」下車徒歩13分
問合先:いたばしサポステ TEL:03-6915-5731(日・祝日を除く10時~17時半)
ひきこもり状態にある方への訪問相談
~訪問相談の始まりから新たな一歩へ~
ひきこもりの経緯や状況はさまざまです。ご家族の力だけでは対応が難しい場合も少なくありません。東京都ひきこもりサポートネットの訪問相談の内容、訪問相談をきっかけに地域の支援機関の利用につながった事例等について解説いたします。ひきこもりでお悩みの方が新たな一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
日にち:2023年6月24日(土)《参加費無料》
時 間:14:00~16:00 ※13:30開場
講 師:東京都ひきこもりサポートネット
主任相談員 小林 勇 氏(精神保健福祉士・公認心理師)
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、支援関係者の方(定員18名)
会 場:仲宿地域センター 第一洋室(2階)
板橋区氷川町12番10号 / 都営三田線「板橋区役所前」下車7分
問合先:いたばしサポステ TEL:03-6915-5731(日・祝日を除く10時~17時半)
若者の働きたい、働き続けたい気持ちを後押しする
『若年無業者等集中訓練プログラム』をご存じですか
少し不器用で頑固な面もあるけれど、素直で優しくがんばり屋のわが子。働きたい、働き続けたい気持ちはある。でも最近就活している様子がない。いざ仕事が決まっても、うまくやっていけるか不安、がんばってはいるが、がんばり過ぎてしまう。最近表情が暗い。仕事を辞めたあと、部屋で一人過ごす時間が増えた。生活が乱れている。せめて食事だけはきちんと・・・そんな思いでお子さんを見守っている保護者のみなさまへ。
私たち青少年自立援助センターでは、そんな若者たちの生活面や対人面の課題に一緒に向き合い、社会参加や就労をサポートしています。今回は、対象となる若者への関わり方やサポート体制についてお話します。
日にち:2023年3月18日(土)《参加費無料》
時 間:14:00~16:00 ※13:30開場
講 師:山本 依里子 氏 (NPO法人 青少年自立援助センター 事務局次長)
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、支援関係者の方
(会場定員18名 および オンライン参加* )
*オンライン参加をご希望の方は、必ず下記フォームよりお申込みください。
当日はzoomを使っての受講となりますが、操作方法等の個別対応はいたしかねますのでご了承ください。
尚、講師による説明の後お受けする質問は、原則として会場にご来場の方からとさせていただきます。
会 場:仲宿地域センター 第一洋室(2階) *オンライン参加も可能です
板橋区氷川町12番10号 / 都営三田線「板橋区役所前」下車7分
問合先:いたばしサポステ TEL:03-6915-5731(日・祝日を除く10時~17時半)
ニート・ひきこもり当事者との向き合い方
~家族としてできること~
保護者の方からのご相談では、ご自身が元気なうちに当事者が社会参加できるようになってほしいと願うものの、なかなか先の見通しが立たず、対応に苦しみ、悩まれているケースが少なくありません。
今回は、ニート・ひきこもり当事者のご家族に望まれるスタンスやアプローチの例をご紹介しながら、抱えるストレスの対処法についても具体的に解説いたします。
日にち:2023年1月28日(土)《参加費無料》
時 間:14:00~16:00 ※13:30開場
講 師:李 舜哲 氏 (特定非営利活動法人 李塾 代表)
公認心理師 / 産業能率大学通信制課程兼任教員
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、支援関係者の方(定員12名)
会 場:板橋地域センター 第一洋室(地下1階)
板橋区板橋3丁目14-15 / 都営三田線「板橋区役所前」下車5分
問合先:いたばしサポステ TEL:03-6915-5731(日・祝日を除く10時~17時半)
申込み:電話または下記フォームからお願いします。
ニート・ひきこもり状態にある方の相談先
~家族が知っておきたい東京都内の支援機関~
ひきこもりの経緯や状況はさまざまです。ひきこもり当事者のために、社会資源を理解し適切に活用することも大切です。今回の保護者セミナーでは、最近の区市町村のひきこもり支援の取り組み動向から、各状況に合わせて知っておきたい東京都内の支援機関、そして東京都ひきこもりサポートネットの取り組みについて解説いたします。
日にち:2022年11月5日(土)《参加費無料》
時 間:14:00~16:00 ※13:30開場
講 師:東京都ひきこもりサポートネット
主任相談員 小林 勇 氏(精神保健福祉士・公認心理師)
主任相談員 小池 貴博 氏(社会福祉士)
対 象:ひきこもり・ニート状態にある子どもをもつ保護者、支援関係者(10名)
会 場:板橋地域センター 第一洋室(地下1階)
板橋区板橋3丁目14-15 / 都営三田線「板橋区役所前」下車5分
問合先:いたばしサポステ TEL:6915-5731(日・祝日を除く10時~17時半)
申込み:電話または下記フォームからお願いします。
障がいの疑いのある方が
働く上で知っておくべきこと
◆ 医療機関で診断を受けたことはないけど、どこに行っても同じような注意をうけ、自分だけがいつも注意される。
◆ これまでの就職活動に限界を感じている。仕事が決まっても、実際に長く働けるのか不安。
◆ 一般枠・障がい枠の働き方の違いを知りたい。
障がいの疑いを感じているご本人やご家族の方を対象に
ご本人の特性やこだわりをどう理解し、どのように就職活動や仕事に活かしていくのか。
また障がいの有無に関わらず、一般枠で働く場合に特性やこだわりを伝えるべきか否か、
伝える場合はどう理解を得ればよいのか等、働き続けるためのヒントについてお話します。
併せて、障がい者雇用における『合理的配慮』についてもご説明します。
《参加費無料》
日にち:2022年8月27日(土)
時 間:14:00~16:00 ※13:30開場
講 師:就労移行支援事業所 SIN医療福祉サービス
所長 永由 道洋 氏
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、ご本人、支援関係者の方(10名)
会 場:板橋地域センター 第一洋室(地下1階)
板橋区板橋3丁目14-15 / 都営三田線「板橋区役所前」下車5分
問合先:いたばしサポステ TEL:6915-5731(日・祝日を除く10時~17時半)
申込み:電話または下記フォームからお願いします。
ニート・ひきこもり当事者の
親が元気でいられるために・・・
ストレスへの対処
いたばし若者サポートステーションでは保護者相談を実施しています。これまでに寄せられたご相談では、ご自身が元気なうちになんとか社会参加できるようになってほしいという想いはありつつも、しかし動き出すにはまだまだ準備が必要と思われるケースが多く、なかなか先の見通しが立たないもどかしさがストレスとなり、そうしてお子様の対応や理解に苦しみ、悩んでおられるケースが多く見受けられました。
親が元気でいられるために・・・。昨年に続き今年もシニア産業カウンセラーの李氏が、ご家族の抱えるストレスへの対処法についてお話します。
日にち:令和4年3月5日(土)
時 間:14:00~16:00(※13:30より受付開始)
講 師:講師:李舜哲 (特定非営利活動法人李塾 代表)
シニア産業カウンセラー 目白大学大学院心理学研究科 準講師
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、ご本人、支援関係者の方
会 場:板橋地域センター (地下1階 洋室1)
板橋区板橋3丁目14-15 / 都営三田線「板橋区役所前」下車5分
問合先:いたばしサポステ TEL:6915-5731(月・日・祝日を除く10時~17時半)
ニート・ひきこもり状態にある方の相談先
~家族が知っておきたい東京都内の支援機関~
ひきこもりの状況はさまざまです。どこに相談してよいのか迷われると思います。ご本人が相談することは難しくても、まずはご家族が相談先を知っておきましょう。東京都内の支援機関、民間ひきこもり支援団体について説明します。また最近の区市町村のひきこもり支援の取り組み動向についてもお話しします。
セミナーの内容
・多様化するひきこもり状況
・東京都内の支援機関・民間ひきこもり支援団体
・区市町村のひきこもり支援の取り組み動向
日 時:令和4年1月22日(土)14時~16時(13時半開場)
会 場:板橋地域センター 第一洋室(板橋区板橋3-14-15 / 都営三田線 板橋区役所前 下車5分)
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、支援関係者の方(定員10名・無料)
講 師:小林 勇(NPO法人青少年自立援助センター)
東京都ひきこもりサポートネット 主任相談員
精神保健福祉士・公認心理師
問合先:いたばしサポステ TEL:6915-5731(日・月・祝日を除く10時~17時半)
就活や就労を
継続するために必要なこと
□ 真面目で優しい性格な反面、傷つきやすく物事の捉え方が柔軟性に欠ける一面がある
□ 就労意欲はあるようだけど、なかなか仕事が決まらない。決まっても仕事が長続きしない
□ コミュニケーションがあまり得意ではなく、誰かに相談したり頼ったりすることが苦手
□ 新しい環境に馴染むまでに時間がかかる
□ 家ではネットやゲームばかりして過ごしており、依存症なのでは?と感じている
□ あまりお金は使わず、質素に暮らしている
みなさんのお子さんはいくつ当てはまりますか?実際にこれまで私が保護者の方からご相談を受ける中で何度も耳にした彼らの特徴です。外出はできるので、ひきこもりではないけれど、支援機関を紹介しても数回行ったきり通えていない。寮なんてウチの子は“行かない”と言うだろうけれど、コロナ禍とはいえ、このままでは将来が心配。でも、親が何か言っても、ギクシャクするだけ。どこかサポートしてくれるところはないだろうか、と自立に向けたトレーニングができる場所をお探しではありませんか?
セミナーの内容
・宿泊型訓練のプログラム(※)の内容と参加者の傾向
・参加に至った経緯や背景
・参加者の声(※現在参加している利用者2名が登壇予定)
(※)サポステ事業の一環である若年無業者等集中訓練プログラムの意。1クール6か月間で年4回募集・実施しています。
日 時:令和3年10月9日(土)14時~16時(13時半開場)
講 師:NPO法人青少年自立援助センター 事務局次長 山本依里子
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、支援関係者の方
会 場:下板橋駅前集会所 洋室(板橋2-3-1)
問合先:いたばしサポステ TEL:6915-5731(日・祝日を除く10時~17時半)
ひきこもりと障害の関係性
ひきこもりへ至る経過はさまざまな背景があります。
学校や仕事、人間関係でつまずき、ひきこもりとなってしまう。その背景の中には気分障害、統合失調症、発達障害などの障害が関係していることがあります。
精神的な病気や発達の障害が強く影響してひきこもり状態となる場合、または長期にわたるひきこもり生活に伴って、二次的に精神症状が生じている場合もあります。ひきこもりの1つの要因に疾患や障害があるとわかれば対策を考えやすくなり、また医療による治療が助けにもなります。
一方で、一見障害と思えるケースでも、明確な疾患や障害の存在が考えられない場合もあり、ひきこもりの実態は多彩です。
ひきこもりの背景に何があるのか、今回のセミナーでは「ひきこもりと障害の関係性」というテーマで解説をします。
日にち:令和3年8月28日(土)
時 間:14:00~16:00 *13:30開場
講 師:就労移行支援事業所 SIN医療福祉サービス
所長 永由 道洋 氏
対 象:対象となる子どもを持つ保護者の方、ご本人、支援関係者の方(10名)
会 場:仲宿地域センター・第一洋室(板橋区氷川町12-10 / 都営三田線「板橋区役所前」下車5分)
問合先:いたばしサポステ TEL:6915-5731(日・祝日・月曜を除く10時~17時半)
◎お申込みは電話または下記フォームからお願いします。
令和3年2月20日(土)
ニート・ひきこもり当事者の
親が元気でいられるために・・・
~ストレスへの対処法~
いたばし若者サポートステーションでは保護者相談を実施しています。これまでに寄せられたご相談では、ご自身が元気なうちになんとか社会参加できるようになってほしいという想いはありつつも、しかし動き出すにはまだまだ準備が必要と思われるケースが多く、なかなか先の見通しが立たないもどかしさがストレスとなり、そうしてお子様の対応や理解に苦しみ、悩んでおられるケースが多く見受けられました。
親が元気でいられるために・・・。今回はシニア産業カウンセラーの李氏が、ご家族の抱えるストレスへの対処法についてお話します。
日にち:令和3年2月20日(土)
時 間:14時00分~16時00分(13時30分開場)
場 所:板橋地域センター(板橋区板橋3丁目14-15 / 都営三田線「板橋区役所前」下車5分)
講 師: 李舜哲 (特定非営利活動法人李塾 代表)
シニア産業カウンセラー 目白大学大学院心理学研究科 準講師)
【対象】 対象となる子どもを持つ保護者の方、ご本人、支援関係者の方 (定員10名)(無料)
令和2年10月24日(土)
ニート・ひきこもり状態にある
お子さんへの訪問相談
~第三者の支援を活用するとき~
ニート・ひきこもりから抜け出すには、ご家族の力だけでは難しい場合が多くあります。
訪問相談とはなにか、どのようなときに活用したらよいのか説明します。
ひきこもり状態にあるお子さんの心理、ご家族の心理を解説しながら、
第三者が関わっていく“訪問相談の実際”をお話します。
≪セミナー内容≫
・タイプ別に解説“訪問相談”とは
・ひきこもりの心理状態・家族関係
・訪問相談をきっかけに支援機関を利用した例
日にち:令和2年10月24日(土)
時 間:13時30分~15時30分(13時開場)
場 所:板橋区立・熊野地域センター2階洋室①(板橋区熊野町40-9 / 東武東上線「大山」下車8分)
講 師: 小林 勇 (NPO法人青少年自立援助センター)
東京都ひきこもりサポートネット 主任相談員
精神保健福祉士・公認心理師
【対象】 対象となる子どもを持つ保護者の方、ご本人、支援関係者の方(無料)
令和2年8月8日(土)
~オンラインセミナー~
障がいの疑いを感じている方の働き方
障がいの疑いを感じているご本人やご家族の方を対象に、
障がい者雇用での働き方のメリットデメリット。企業はどのような配慮をしてくれるのか。50代、60代になったときの生活についてなど、参加者に事前にいただいた質問に答える形で解説します。
オンラインでの開催を致します。
インターネット環境のあるパソコン、またはスマートフォンでご参加が可能です。
接続方法が分からない方はご相談ください。
日にち:令和2年8月8日(土)
時 間:13時~15時(希望の方は11時~12時に接続テストを行えます)
講 師:就労移行支援事業所 SIN医療福祉サービス
所長 永由 道洋 氏
【対象】 対象となる子どもを持つ保護者の方、ご本人、支援関係者の方(無料)
※中止になりました※
令和2年3月13日
ブランクがある若者も受け入れたい
企業の本音
~採用のポイント、育成について聞く~
採用のポイント、過去採用した若者の事例
サポステの職場体験を受け入れてみた感想
サポステを含む社会資源の活用について
質疑応答
【日時】 令和2年.3.13 (金) 13:30~15:30 *13:00開場
【会場】 板橋3-6-17 SKT板橋ビル2階 いたばし若者サポートステーション内 ※下記参照
【対象】 職歴にブランクがある子どもを持つ保護者の方、支援関係者(定員30名/参加無料)
【参加業種】 地図データ制作企業、警備請負企業、人材サービス企業(3社予定)
【問合・申込】 いたばしサポステ TEL:6915-5731/FAX:6915-5732(日・祝、月曜日を除く)
お申込みは電話・FAX・HPからお願いします
令和元年12月14日(土)
障害の疑いを感じている方の就職活動
診断を受けたことはないけど、どこに行っても同じような注意をうけ、自分だけがいつも注意される。
発達障害のチェックリストでいくつもあてはまる。
これまでの就職活動に限界を感じている。働き方にどのような選択肢があるのか知りたい。
一般枠・障害枠の働き方の違いを知りたい。
障害の疑いを感じているご本人やご家族の方を対象に、
ご本人の特性やこだわりをどう理解し、コントロールして仕事に生かせばよいのか。
また障害の有無に関わらず、一般枠で働く場合に特性やこだわりを伝えるべきか否か、
伝える場合はどう理解を得ればよいのか等、働き続けるためのヒントについてお話します。
併せて、障害者雇用における『合理的配慮』についてもご説明します。
日にち:令和元年12月14日(土)
時 間:13時~15時(12時半開場)
講 師:就労移行支援事業所 SIN医療福祉サービス
所長 永由 道洋 氏
【会場】いたばし若者サポートステーション
【対象】ニート・ひきこもり状態にある子どもをもつ保護者、支援関係者、サポステ登録者(定員20名/無料)
対話事例からみる
ひきこもり状態の家族関係と支援の活用
相談・アウトリーチの現場で出会った具体的な対話事例をモデルにしてお話します。
家族としての対応をイメージし、今後の関わりかたや支援の活用法のヒントにして下さい。
≪セミナー内容≫
・支援現場で見た家族間での問答事例
・訪問支援での問答事例
・状況に合わせた支援機関の案内
講師:NPO法人青少年自立援助センター 事務局長 菅野周平
【日時】2019年6月1日(土)
午後1時~午後3時(※午後0時30分より受付開始)
【会場】いたばし若者サポートステーション
【対象】ニート・ひきこもり状態にある子どもをもつ保護者、支援関係者(定員20名/無料)
ブランクがある若者も受け入れたい
企業の本音
~採用のポイント、育成について聞く~
採用のポイント、過去採用した若者の事例
サポステの職場体験を受け入れてみた感想
サポステを含む社会資源の活用について
質疑応答
【日時】 31.3.22 (金) 13:30~15:30 *13:00開場
【会場】 板橋3-6-17 SKT板橋ビル2階 いたばし若者サポートステーション内 ※下記参照
【対象】 職歴にブランクがある子どもを持つ保護者の方、支援関係者(定員30名/参加無料)
【参加業種】 地図データ制作会社、ハウスキーピング会社、給食請負会社(3社予定)
【問合・申込】 いたばしサポステ TEL:6915-5731/FAX:6915-5732(日・祝、月曜日を除く)
お申込みは電話・FAX・HPからお願いします
ニート・ひきこもり状態のお子さまをお持ちのご家族を対象に、
月1回保護者相談日と年4回保護者セミナーを実施しています。
・少し時間が経って充電すれば、そのうち動き出してくれると信じてかれこれ数年
・図書館やコンビニ等外出はするけれど、他人との関わりはほとんどない
・就労や社会参加に向けた具体的な活動はできていない様子
・親子関係がギクシャクし、話しかけても返事はない
・親からの一方的な声がけで、最近は何を話しかければよいかも分からない
・将来のことは心配だけど、何か言ってまたご飯を食べなくなったり、暴れるくらいなら
もう少し見守っていようかな・・・
・親の育て方が悪かったのかしら・・・
・一体いつまで待てば動き出してくれるんだろう・・・
・どこに、誰に相談すればいいんだろう
気がつけばひきこもり期間が長期化していたというご家庭は少なくありません。
若者の自立を拒むのは孤立と長期化です。長期化させないために、また長期化してしまったお子さまへの効果的なアプローチ方法について、事例を交えながらアドバイスします。
お子さまの再スタートへのきっかけや後押しになれば幸いです。
まずは気軽にお電話ください。
★ご注意★
保護者相談はいたばしサポステのオプションです。初回相談は無料ですが、2回目以降は
有料(5,400円/回)となりますので、ご了承ください。
ハローワーク相談員が伝える
親として知っておきたい「今」の就活
〇ハローワーク池袋に集まる求人の業況
業種別の有効求人倍率
雇用形態の違いや募集状況
〇就活が“長引く”人の危険なパターン
親と子の仕事観の違い
ブランクがある人の就職事例
講師
池袋ハローワーク就職支援ナビケーター
上田陽子氏 高橋紀子氏
日 時:平成30年11月16日(金)13:30~15:30
場 所:いたばし若者サポートステーション
対 象:ニート・ひきこもり状態にある子供を持つ保護者、支援関係者、本人
申 込:いたばしサポステ TEL:6915-5731 FAX:6915-5732
親のための就活セミナー
今の求人市場と企業の本音
日時:2018.9.22(sat) 13:30~15:30
会場:板橋3-6-17 SKT板橋ビル2F(いたばしサポステ内)
対象:対象となる子どもを持つ保護者の方、支援関係者
問合・申込:いたばしサポステ TEL:6915-5731/FAX:6915-5732(日・月曜日を除く)
講演内容
最新求人・採用状況・ 20年を経た日本企業の現状
現代企業が人材に求めるもの ・ これからの求人・採用状況
企業との「関係づくり」のコツ等
講師:株式会社サードインパクト 代表取締役 澤田 辰雄 氏
プロフィール
HRM(人的資源管理)とキャリア支援の経験で新たな企業内キャリア支援を展開
平成4年4月 大手人材総合サービスグループ会社 入社 首都圏内企業の人材採用の企画立案に携わる
平成14年10月 新規事業であるキャリア事業に出向
平成16年4月 経済産業省 平成16年度人材ニーズ調査 調査担当
平成18年7月 キャリア支援専門会社に転職し、教育機関のコンサルに従事
平成28年3月 株式会社サードインパクト設立
平成28年6月 一般社団法人 千葉県商工会議所連合会 中小企業人材採用サポート事業 総括責任者
平成30年7月現在 10数社の人事・採用のコンサルタントとして従事
ニート・ひきこもりの事例からみる
自立への第一歩
寮生活や通所を経て、自立へと歩みだした当事者の声をお届けします
当法人の支援を受けて、自立への歩みだした20代と40代の元利用者2名が当時を振り返りながら皆様に直接お話します。周囲からのプレッシャーや年齢によって変わる気持ちの変化などをお伝えします。本当はあのときこんな気持ちだった・・・誰よりも一番苦しんでいるご本人の気持ちに少しでも寄り添い、近づけるきっかけになればと思います。また、元利用者も人前で話すことへの不安がある中で、自らの経験が誰かの役に立てば・・・そんな思いで今回登壇します。
内 容
・寮生活による就労訓練(宿泊型)とサポートステーション(通所型)の支援の違い
・元利用者(20代と40代)からの声 ※ご質問の可能です
講 師:NPO法人青少年自立援助センター 事務局長 菅野周平、元利用者2名
日 時:30年6月16日(土) 13:00~15:00(12:30受付開始)
会 場:いたばし若者サポートステーション(板橋3-6-17 SKT板橋ビル2階)
対 象:ニート・ひきこもり状態にある子どもを持つ保護者、支援関係者
定 員:20名
参加費:無料
問合せ:TEL 03-6915-5731/FAX 03-6915-5732
ブランクがある若者も受け入れたい企業の本音
~採用のポイント、育成について聞く~
サポステの職場体験を受け入れていただいた企業3社をお招きしⅰ・ⅱ・ⅲの内容を
対談形式でお聞きしながらブランクがある若者を受け入れる企業の本音に迫ります。
ⅰ 業種ごとの現状と課題、過去にこだわらず若者を受け入れ育てていこうと思った背景
ⅱ 採用のポイント、過去採用した若者の事例
ⅲ サポステの職場体験を受け入れてみた感想
ⅳ サポステを含む社会資源の活用について(10分)
日 時:30年3月2日(金)13時半~15時半(13時開場)
会 場:板橋区大山東町32-15 板橋区健康福祉センター地下1階講堂
対 象:対象となる子どもを持つご家族の方、支援関係者
参加費:無料
参加業種:警備業、建設業、鍵・靴の修理業(3社予定)
※事前予約制。下記フォーム、または電話かFAXにて参加者名、参加人数、連絡先等
お知らせください。不明な点があればご連絡ください。
Ⅰ)踏み出せない・働き出せない若者の特性と心境、生きづらさの根っこにあるもの
Ⅱ)親と子の関係性の再構築:声がけの成功例と失敗例
について、お伝えします。
日 時:29年12月9日(土)13時~15時(12時半開場)
講 師:『イイトコサガシ』代表 冠地 情 氏
会 場:いたばしサポステ内
対 象:対象となる子どもを持つご家族の方、支援関係者
参加費:無料
※事前予約制。下記フォーム、または電話かFAXにて参加者名、参加人数、連絡先等
お知らせください。不明な点があればご連絡ください。
学生時代は真面目で勉強もできた。
しかし就活や働き始めた頃から歯車が狂いだし仕事が長続きせず転職を繰り返してしまう。
人間関係も仕事も上手くいかない様子。
忍耐力がない?労働環境が悪い?こだわりや不器用さのせい?
そんな悩みをお持ちの保護者を対象に、彼らの理解とこれからについて考えます。
日 時:29年9月16日(土)13時~15時半(12時半開場)
講 師:川崎市 精神保健相談員 伊藤 彰彦 氏
会 場:いたばしサポステ内
参加費:無料
※事前予約制。下記フォーム、または電話かFAXにて参加者名、参加人数、連絡先等
お知らせください。不明な点があればご連絡ください。
終了しました
せっかく就職したのに「辞めたい」と言い出した
我が子との向き合い方
何十、何百社と応募し、やっと決まった職場を「仕事も上司とも合わない」
「聞いていた仕事内容と違う」等と早々に辞めたいと言い出した!その時親は?
・
・
(詳細は別添チラシをご確認ください。)
日 時:29年6月3日(土)13時~15時半(12時半開場)
講 師:川崎市 精神保健相談員 伊藤 彰彦 氏
会 場:いたばしサポステ内
参加費:無料
※事前予約制です。電話又はFAXにて参加者名、参加人数、連絡先等お知らせください。
※不明な点があればご連絡ください。
終了しました
職場はストレスのるつぼです。過重労働、パワハラ、ブラック企業……
おどろな事件はニュースで目にするけれど、すぐに「仕事があわない」と
訴える若者たちは我慢が足りないような気もする。家族とりわけ親は我が子を
どのように社会に送り出し、いかに支えればよいのでしょう?
そして精神科医療の助けが必要な場合とは?キャリアカウンセラーとして多くの
若者と接し、メンタルケースを扱ってきた講師と一緒に考えていきましょう。
日 時:29年3月4日(土) 13時~15時(12時半開場)
講 師:川崎市 精神保健相談員 伊藤 彰彦 氏
会 場:いたばし若者サポートステーション内
参加費:無料
※事前予約制です。電話又はFAXにて参加者名、参加人数、連絡先等お知らせください。
※不明な点があればご連絡ください。
終了しました
●保護者セミナー
「障害者手帳の取得と障害者枠で働くということ」
精神障害者保健福祉手帳の取得までの流れ、取得するメリットデメリット、取得後の就労について、具体的な事例を交えながら、お話します。
大学を卒業し企業に就職したけれど、人間関係や仕事内容が合わず、メンタル不全になり退職。再就職に向けて動き出すも不安が大きく応募に踏み出せない、服薬や通院をしながら自分に合った働き方をしたい、今の自分の状態を理解してくれる職場でリワークしたい・・といったご相談が少なくありません。このような状況にある子どもさんをお持ちの方へ、ご本人の状況や障害への理解を深めるきっかけになればと思います。
日 時:28年12月17日(土) 13時~15時(12時半開場)
講 師:障害者職業・生活支援センターけるん センター長 小林 勇 氏
会 場:いたばし若者サポートステーション内
参加費:無料
※事前予約制です。電話又はFAXにて参加者名、参加人数、連絡先等お知らせください。
※セミナー終了後、個別相談会を実施しますので、ご希望の方は当日受付にて承ります。
※不明な点があればご連絡ください。
終了しました
●保護者セミナー
「ニートだった僕がサポステではなく宿泊型訓練を選んだ理由」
・宿泊型、通所型に適したケースの紹介や支援の違い
・当事者のひきこもっていた時、宿泊型を利用していた当時の気持ち
・合宿型集中訓練プログラムの説明
日 時:平成28年9月17日(土) 13時~15時(受付開始12時半)
会 場:いたばし若者サポートステーション
スピーカー:多摩若者サポートステーション 総括コーディネーター 菅野 周平
元宿泊型訓練利用者、現合宿型集中訓練プログラム参加者各1名(予定)
対 象:ニート・ひきこもり状態の子どもを持つ保護者、若者の自立支援に携わる方
参 加 費:無料
※事前予約制です。電話又はFAXにて参加者名、参加人数、連絡先等お知らせください。
※セミナー終了後、個別相談会を実施しますので、ご希望の方は当日受付にて承ります。
詳細はpdfをご覧ください。