!111!1月11日!1が好きな人にはたまらない日ですね。
本日は【鏡開き】の日。
鏡開き(かがみびらき)・鏡割り(かがみわり)とは、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事である。神仏に感謝し、無病息災などを祈って、供えられた餅を頂き、汁粉・雑煮、かき餅(あられ)などで食される。(Wikipediaより)
白菜を ざくりと 鏡開かな (~ネットにあった~)
供えられた餅を焼いている時間に俳句の一つでも詠んでみるのも風流ですね。
俳句は就活にとても効果的です。
※短い言葉で相手に伝える=伝える力
俳句を聞く、見ることによって ※想像力の向上 ※心の落ち着き…等々。
声に出してみるのがとてもいいと思います!
いたばしサポステスタッフも『正月』を題材に俳句を詠みます。作品が気になる方はふらっと♪ひょっこり尋ねてみて下さいね。✒
今日は作品の一部を紹介させていただきます。
除夜の鐘 ゴーンはどこに いきにけり (~スタッフK~)
ネズミ年 ちゅうちゅうしたい ちゅうがくせい (スタッフK)
チュウがくせい 凧揚げちゅうの 中学生 (スタッフK)
紅白の 嵐が去れば 鳥唄う (スタッフK)
皆さん、餅をつまらせないように気を付けて下さい。
~いたばし若者サポートステーション~