元求人広告営業が伝える、正しい求人広告のみかた

こんにちは、いたばし若者サポートステーションのスタッフTです( *´艸`) 

 

みなさん、ディズニーランドの隠れミッキーってご存知ですか?

いたばしサポステにも最近隠れキャラ?がサポステ内部で発生しました。

 

入り口にwelcomeしてくれる小人や

スイッチの上部で寝ている小人など様々な場所にいるので探してみてはいかがでしょうか。

 

スタッフTが探してみたところ10小人はいました!全部見つけることは出来るかな(´◉◞౪◟◉)

※この後の写真にも映ってるかも!?

 

さて昨日はスタッフTのセミナー

 

元求人広告営業が伝える、正しい求人の見か

 

がありました。 

 

 

セミナーの前半は求人広告を見ていて、よく感じる疑問

 

毎週掲載されている会社は本当にキツクて人の入れ替わりが激しいのか?

ハローワークに掲載されている会社はブラック企業しかないのか?

 

などを求人広告を作る側の視点で解説をしていきました。

 

特に意外と知られていないハローワークの取り組み

ユースエール認定企業若者応援宣言企業などを紹介し

若者雇用促進総合サイトの話などをお伝えしました。

 

 

後半は

 

・大学を卒業をしたばかり、初アルバイトしたい  22歳

・現フリーターそろそろ正社員としてはたらきたい 25歳

 

この2つのパターンを想定して、今週掲載されている求人それぞれ3つピックアップ

 

その3つの求人の中で、どの順番で採用されやすいかを、3人づつに分かれて話し合いをしました。

 

 

ここでは求職者側からみて採用されやすいと思う求人広告と、求人広告作成側からみて

採用されやすいと思う求人広告にギャップがあることをお伝えしました。

 

 

9月末に厚生労働省が発表した有効求人倍率は東京都は2.01倍とのことです。

 

つまり求職者1人あたり2件の求人があるという「売り手市場」なんですね。

 

ということは今は求人広告が多く載っているということでもあるので

たくさん掲載されている求人から自分に適した求人を選ぶ「」も養っていかなくてはいけません。

 

いたばし若者サポートしテーションは、このような数ある求人の中から

何が一番自分にとって適した求人かを一緒に探すサポートなどもいたします。

 

働きたいけど、様々な理由で就労することができない、

うまく就職活動が出来ていない人は お気軽にお電話ください。